今回は、出会い系サイトで印象深かった人妻の話をしたいと思う。

出会ったのは5年前くらいになるだろうか。

この人妻、旦那がいるというのにもかかわらず出会い系サイトを使う不倫願望丸出しの女だった。

顔はめちゃくちゃ清楚で性格も大人しく、「えっこんな人が浮気するの?」ってレベルだった。当時は、俺よりも2コ歳上のお姉さん。

今回もギリギリの範囲で情報を公開していく。貼られている画像の転載は絶対にしないこと。

目次

LINE交換をするまで

使った出会い系サイトはイククル。

この日も、一日1回の無料投稿でLINEから仲良くしましょうとか書いてテキトーに募集をかける。

 

すると、「よろしくおねがいします」と女の子からの連絡があったので、その子の伝言板にすかさず自分のLINEIDを記載。もちろんひそひそメッセージで。

ちなみに今のイククルでは、伝言板機能は廃止されている。

 

しばらく待っているとその子から連絡があった。

「はじめまして。」

「みなこって言います」

本名はみなこ。

初めは結構そっけない感じだったが、LINEのやり取りを重ねるにつれて、だんだん打ち解けていった。

そしてLINEで一通りのスペックを確認。

もちろん写メ交換もした。パっと見はかなりの清楚系だった。

 

プロフィールに既婚とあったのでそのことについても聞いてみると、包み隠さず

「結婚してます」とのこと。

このご時世浮気希望ですか…w

 

この「みなこ」という人妻、実はアダルト掲示板の募集に食いついてきた。

やり取りも業者特有のテンプレート的なものが無く、人間味を感じる。

アダルト掲示板の募集に食いついてくる人はほとんどが業者なのだが、どうやらこのみなこは本物のようだった。

 

お互いこの時は仕事をしていたので、デートの約束を取り付けるのはかなり経ってからだったと思う。

そして一番最初のデートは新宿。とりあえず居酒屋での飲みから入ることにした。この初デートは今でも俺の脳裏に焼き付いている。

初デート

夕方に新宿で待ち合わせ。

新宿駅東口のライオン前で立っていると、みなこがやって来た。

顔を見ると写メ通りのかなりの清楚系。おっとりとしていて性格も優しい感じ。

この日はとりあえず飲みの予定だったので、居酒屋を探すことにした。

 

しかし、行く居酒屋がどこも満席。

この日、居酒屋を探すのに2~3軒は回ったと思う。

結局、キャッチのお兄さんに連れられていき、変な居酒屋に入った。名前は覚えていない。

キャッチが案内する居酒屋ってなぜあんなに高いのか。改めて鳥貴族は最強だと再認識。

 

飲みの席について、話を始めるとLINEでやり取りしていた通り、おっとりとしていて性格も優しい。

かなり緊張していた様子だった。

目を見て話せないとのことで、恥ずかしがる様子がめちゃくちゃ可愛かった。

最初のデートでは、話はそんなに盛り上がらなかったと思う。

 

居酒屋は時間制だったので、2時間ぐらいで会計をして店を出た。

 

俺が酔った振りをすると、コンビニで水を買ってきてくれた。

かなり優しい。もうこの優しさに惚れそうだった。あの時は酔った振りだったんだ、ごめんねみなちゃん。

 

居酒屋を早くに出たので、これからどうする?という話に。

みなこは、「旦那がで帰ってきちゃうから、家に帰ってないと怪しまれる」ということで家に帰りたいと言った。

しかし、正直この時点で俺はもうセックスがしたくてたまらなかったので、強引に俺の家に誘ってみる。

本当は行きたいんだけど・・と言ってまだ渋っていたが、さらに押したら、「じゃあちょっとだけ」と言って家まで付いて来てくれた。

初デートからの俺の家へ

新宿から池袋の俺の家までだいたい15分くらい。

家に着いて会話を楽しんだ後、自然とエッチな話になった。

今まで会った人はどれくらいいるの?とかその人とはその後ヤったの?ヤらなかったの?など段々質問があっちの方向へ。

そして、いい雰囲気になったところで、セックスに誘うとみなこは「お風呂に入らないとできない」とか言い出した。

「お風呂に入ってからしてたんじゃ、旦那が帰ってきてしまう」だからできない…らしい。

みなこはセックスする前に必ずお風呂に入るというのが絶対の女だった。

ここに来て逃すのは非常にもったいない…心のそこからこんなにヤりたいと思った人妻はなかなかいない。

こんなおっとりした人妻がどんなセックスをするのか見てみたかった。

みなこは「次来た時に必ずえっちする。私もしたい」とはっきり言った。

結局この日はキスだけしてみなことはお別れすることになった。

 

「次来た時にえっちする」という言葉を信じられなかった俺は、この日に電話番号まで教えてもらった。

本当に次来るなら電話番号ぐらい教えてくれるよね?とか意味のわからないことを言ってたと思う。

LINEIDだけだと簡単にブロックできてしまうというのが頭の中にあったからだ。

今思うと、それほどまでにこの人妻とヤリたかったんだと思う。

 

人妻のスペック

ここで俺が聞き出した人妻みなこのスペックをおさらいしておく。

顔は上の下。

非常に大人しく優しい性格。

出会った歳は28歳くらい。

痩せ型で小柄。身長155cmくらいだった気がする。

旦那もちで旦那と二人暮らし。

旦那とバトミントンをやっていて足が引き締まっている。

なんちゃらビールの子会社勤務。

年収は450万。(源泉徴収票を見る機会があった)

旦那は大手通信会社勤務。CMとかも普通にやってる会社。

旦那の年収は650万くらい。

旦那は片耳が聞こえない。

旦那のことをおしょーさんと呼んでいる。

 

2回目のデート

2回目のデートは池袋にした。

土曜日。

旦那は土曜出勤で仕事をしているから時間的には問題ないとのこと。

この日は昼から西口にある行きつけのパスタ屋さんに行った。

 

ちなみにみなこは、めちゃくちゃ少食。

大盛りパスタを食べたあと、俺はみなこが残したパスタを食べた。

 

その後、即俺の家へ。

 

お風呂に入ってからじゃないとエッチができないみなこは、家に着くなりそのままお風呂に入った。

バスタオルを身体に巻いて、すごく恥ずかしそうにしながらこちらに歩いてくる様子は今でも忘れない。

 

最初のプレイから生ハメだった。

生理周期を聞いて一応危険日で無いことは確認済み。

前戯でじっくり濡らしたあとにヌプっと挿入。

みなこの体温をちんぽが直に感じる。

本当に濡れやすく、これ以後のセックスも終始濡れ濡れだった。

こんなに感度の良い奥さんを放ったらかす旦那って本当に宝の持ち腐れだと思う。

素股を何故かやりたがり、「これ気持ちいい…」と自分本位にクリを俺の竿に擦り付けていた。

 

みなこは子供を欲しがっていた。

みなこの旦那は結婚前は子供が欲しいと言っていたが、結婚してからやっぱり子供はいらないの一点張りらしい。ちなみにセックスは月1ペースでするそうだ。

それでみなこの不満が爆発して不倫に及んでしまったんだろうか。

生でヤらせてくれたってことは、実は誰でもいいから子供が欲しかったんじゃないかと思っている。

もし身籠ったら、それを旦那の子として育てる気だったんじゃないかと。

 

フィニッシュはもちろん外出しの腹射。

流石に中出しするわけにはいかない。堪えた俺グッジョブ。

中出し懇願はされなかった。

一通り行為が終わった後に2回戦をした。

みなこは俺の精子の量と2回戦ができるということにめちゃくちゃ驚いていた。

旦那の精子はでているのかでていないのかわからないらしい。いつもちょろっとしかでないんだとか。

そして、旦那が帰ってくるのを見計らって今日は俺の家でバイバイした。

バスローブに下着でこちらに向かってくるみなこ↓一応目にはモザイク。画像転載禁止。

みなこ全裸バージョン↓

その後もデートをしてセックス三昧

このみなことは本当にいろいろな所にデートに行った。

住んでいるところが浅草に近かったので、主にそっち方面のデートが多かった。

正直デートはめんどくさかった。ヤれればいい程度にしか思っていなかったが、関係を持続させる目的で渋々デートに行っていた。

でもこれが案外楽しかった。

スカイツリーの一番上にまで上ったのは、このみなことのデートが初めてだ。てか未だに当時撮った写真が残っているのは自分でもびっくり。クラウドストレージにあげていたので未だに残っていた。

他にも雷門にも行った。

あとは墨田水族館とか。

他にはコニカミノルタのプラネタリウムやたいめいけんとかも行った。

たいめいけんでもみなこはオムライスを残していた。もったいねえ。

 

人妻の家でスリル満点のセックスを経験

この日は浅草デートでみなこの家が近いというのもあって、初の人妻お宅訪問をさせてもらった。

「旦那が帰ってきたらやばくね?w本当に大丈夫!?」と何回も確認をした。

旦那が帰る時は、みなこのLINEに必ず「今から帰る」と連絡があるらしい。

だから大丈夫と言っていたが、「もし連絡を忘れて突然帰ってきたらどうするねん…」と内心思っていた。

なので、万全を期して玄関にある俺の靴をベランダに移した。

これは旦那が突然帰ってきた場合、マンションのベランダから逃げるためだ。

幸いみなこの家は二階。避難用のロープあったので、もし不測の事態が起きたらそれで逃げるつもりだった。

荷物もすぐに逃げられるようにベランダ付近に置いた。玄関には当然内鍵をしておく。これで準備は整った。

 

家には旦那のものと思われる靴や生活用品が多数あった。

間取りは1DK。

ベッドはみなこが独身時代に使っていたシングルベッドを二人で共用しているらしい。

どう考えてもシングルに二人で寝るのは狭い…w

 

そして、みなこの家でも当然セックスの流れになる。

まずは俺がお風呂に入り、みなこがその後に入る。

旦那と一緒に寝ているベッドに俺が横たわっていると全裸にバスタオルを巻いたみなこがやってくる。

そして合体。

この日も素股をして感じまくっていた。

生ハメセックス。

2回戦目に突入し、ピストン真っ最中の時に枕元にあったみなこのスマホが鳴った。

「今から帰る」

旦那からの連絡だ。

セックス中に旦那から連絡が来てしまった。

俺は2回戦目のピストン中だったので、ここで止めるわけにはいかずにただ黙々とみなこの膣奥を突き続けた。

今から帰るという連絡が実は隣の駅に来ていたりすることもあるという…。

だから、この連絡をみた瞬間に俺は帰る準備をしなければいけなかった。

しかし、性欲には逆らえず、みなこも俺のピストンを受け入れセックスをそのまま続行した。

この時のスリルは本当にヤバかった。

 

ただただ突き続けて、無事にみなこの腹上に射精。

腹上の精子をすぐにティッシュで拭き取り、俺は大慌てで服を着て帰りの準備をした。

おそらく射精してから5分も立たずに帰る準備は整っていたと思う。

玄関で鉢合わせするのが心配だったので、ソッコーで俺が先に家を出た。

玄関先で、一人で帰るから!という俺に対して、いや駅まで送る!大丈夫だから!と言うことを聞かないみなこ。

もはや浮気がバレるかもしれないという状況なのに意味不明である。

結局俺は駅までみなこに送ってもらった。

本当に旦那と鉢合わせしなくて良かった。

送ってもらっている道中、「旦那らしい人がいたらすぐ方向転換して帰る」とのことだったが、俺は心臓バクバクだった。ちなみに旦那はスキンヘッドなので遠目からでもすぐにわかるらしい。

人妻「みなこ」との別れ

デートにセックスとこの関係が半年以上は続いていた。

しかし、そんなみなことも別れの日がやってくる。

お互いにおそらく好意を寄せ合っていた。半分冗談ではあるが、どこに二人で住もうかみたいな話もしていた。

「80%は彼女だね」とか言って笑い合うこともあった。

しかし、みなこにそこで変なブレーキがかかったらしい。このまま行くと本当に旦那と別れることになってしまうとでも思ったのだろう。

やっぱり旦那のことは捨てきれなかったみたいだ。

それは今考えれば当たり前だった。ポッと出の男が長年寄り添ってきた旦那に勝てるはずがない。

LINEの連絡がだんだんと途絶えていき最後は音信不通になってブロックをされた。

 

みなことさよならした後に、イククルでみなこのプロフィール文を見ると、そこには「恋仲では無く割り切った関係を希望します。」と書かれていた。

「旦那とは別れたくない。でもセックスはしたい」らしい。

大人しそうに見えて本当にエロい女だった。

1122(いい夫婦)の日に結婚したらしい。

自分は浮気をしておいて、平然とこんな画像をタイムラインのサムネイルできるとか、どんな神経しているんだろうか。

以上。人妻と出会い系で出会ってスリル満点のセックスをした話でした。

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