どうもおはこんばんちわ。
今回は、出会い系サイトで知り合った熟女に貢がせていた話をしようと思う。
俺の出会い系サイト歴の中で一番この女が長く続いた。
ちなみについ先日、この女との関係が切れたw
もはやこの女との出会いは、過去の遺物となったので記事にしていく。
あ、貢いでもらってたと言っても、そんな大金を渡されていたわけではなく、日常生活をサポートをしてもらっていただけだ。期待させてすまんw
目次
出会い系サイトで知り合った熟女、その名は「マキ」
使ったサイトはワクワクメール。
LINEを遡ったら、一発目のやりとりがまだあったのでスクショしてみたw懐かしいなw
彼女とのやり取りはこんな感じで始まった。
LINEで話していると彼女のスペックがわかってきた。
「マキ」のスペック
- 歳は40歳くらい。(年齢にコンプレックスがあるらしく30代後半と聞かされていたが、多分40前半くらい。最後まで年齢は教えてくれなかった。)
- 派遣社員
- 家がマルチ(ミキプルーンの販売?)で成功した家計で親が金持ち
- 酒癖が悪い
- 身長は160cmくらい。
- スレンダー
- 依存体質
- 頭のネジがちょっと緩い系
- 神社が好き
- セックスは生派
「マキ」とのセックス
LINEで話してみて普通に貞操観念が緩い頭弱い系だということがわかり、初めから家に呼んだ。
そうしたら案の定普通にOKしてくれて、俺の家で会うことになった。
マキは出会い系サイトのヘビーユーザーで、かなりの人と会ってきたらしい。
その出会いは男性にとどまらず同性とも会ったりしていた。
マキに一番最初に会った時、ひどく落ち込んでいた。
理由を聞くと、出会い系サイトで出会った同性の女の子と喧嘩をしたとのこと。
この時はそれもあってかコンビニで買ってきたワインを飲みまくっていた。
お酒を飲んで酔っ払ったところを襲いかかりセックス開始。
マキは、俺がコンドーム無いかもしれないと言うと
「いいよ・・このままで・・」
と生挿入を許してくれた。
熟女のためか、膣の締め付けが緩かったので、正常位の状態から足を閉じて伸ばした状態で挿入した。
これがまたいい具合に気持ちいい。
マキも棒とクリが擦れてかなりヨガっていた。
そして最後はマキの腹の上にザーメンをぶちまけた。
終わったあと「すっごい気持ちよかった」とマキが満面の笑みで満足していたのは、今でも思い出す。
俺は出会い系で出会った女の子に一定以上仲良くなるよマンコ写メを要求している。
マキは頭が緩かったので一発目からマンコ写メを撮らせてもらえた。画像転載禁止。
中出し懇願されたあげく・・・
その後も俺とマキは家に俺の家に来てはセックスを繰り返す仲になった。
「中でいいよ?中に出して!」
と、中出し懇願してくるようになった。
俺の頭にもどうせ熟女だしできるわけないと思っていたので、
容赦なく中出しさせてもらった。
でも、今までマキと何十回とセックスしてきたが、実際に中出ししたのは2~3回くらいだ。
毎回中出しはさすがに危ない。
セックスするたびに中出し懇願されていたが、外出しするようにしていた。
これだけ中出し懇願するということは、もしかしたらマキは閉経していたのかもしれない。
勝手に依存されていたw
デートしていくうちに勝手にマキに依存されていた。
会いたいLINEが流石にうざかったが、デート代は基本的にマキが負担していたので俺はマキに会いたいと言われる度に会っていた。
マキは神社が好きだったので神社によくデートに行った。画像転載禁止。
こういうデートに付き合っていくうちに俺は勝手にマキに勝手に依存されていた。
優しく接しすぎたか・・・。
そして、依存されたら引く戦略で、勝手にデート代以外も貢いでもらえるようになった。
あまり会わないようにしたり、セックスをおあずけしたりする戦略をとるともう我慢ができないらしく、思いのままに操れた。
お金を直接くれとは言わなかったが随所に金ないアピールをしていった。
貢いでもらったものリスト
大量の食料w
マキは俺の家にくるたびに大量の食料を買ってきてくれた。
俺がひもじいフリをしていると、「餓死しないように!」と近所のスーパーで買った大量の食材を持ってきた。
これだけでもかなりの節約になった。
月にするとだいたい1万5千円分くらいの食料を貢いでもらっていた。食費が浮くのは本当にありがたい。
デート代は基本的にマキの奢り
デート代は基本的に全てマキが負担していた。
俺は、出したとしても最高千円まで。流石に毎回奢られるのも悪いので、たまに千円だけ払うようにしていた。
テーマパーク代等は一切俺は金を出さなかったし、高級フレンチに行ってもタダ、あるいは千円ぽっきりだったので非常に有難かった。
自転車
俺が自転車が欲しいというと、数日立たずにベンツで自転車を運んできたw
ベンツのオープンカーにデカデカと乗せられた自転車には流石に笑ったw
ちなみにその自転車は現在ではホコリを被っているw
高級時計
部屋に時計が無いというと高級腕時計をプレゼントされた。
置き時計が欲しかったのに、何故腕時計…。
冷蔵庫
俺の部屋には備え付けの冷蔵庫しか無かった。
冷凍庫も壊れていたので、アイスを保管できない。
そんなような話をすると、買ってあげる!
と、普通に冷蔵庫を買ってくれた。
しかも野菜室付きw
いろいろな生活消耗品
いろいろな生活消耗品も買ってきてくれた。
カビキラーが無い!と言うとカビキラーを買ってきてくれたりw
もう完全にお世話係だったなw
たまにのご褒美がめちゃくちゃ効く
俺はたまにマキにご褒美を与えていた。
好きなふりをして、イヤリング(3千円くらいのやつ)をプレゼントしたり、
たくさん奢ってもらった日は、ちゃんとセックスしたりしていた。
こういう依存体質の女には、こういうたまにのご褒美がマジで効く。
このようなご褒美があるだけで関係が持続できた。
マキはめちゃくちゃ嬉しそうだった。
恋愛感情は?
自分で言うのもあれだが、マキは俺に首ったけだった。
好きとは言われたが、付き合おうとは一度も言われなかった。
非常に珍しいタイプの女だった。
ちなみにこちらの恋愛感情は皆無。
「◯◯くん(俺の名前)はもっと若い女の子と付き合いなさい!」とまで言われていた。
でも実際に俺が若い女の子とやり取りしたりするとめちゃくちゃ嫉妬してめんどくさかった。
マキとの別れ
俺はマキと会うのが次第にめんどくさくなって、会おうとせがまれても次第に会わなくなっていった。
最後は、喧嘩別れみたいな感じになった。
会う!会わない!の押し問答になり、結局俺がキレておさらばした。
本当に長い付き合いだった。
この縁が切れたのもつい先日の出来事。
マキはまたワクワクメールを使い始めていた。ワクワクメールのつぶやき機能を利用して、男を探しているようだ。
こういう女にあたって依存させれば貢いでもらえる可能性は高い。熟女だが、金欠男子は狙う価値あるかもしれない。
以上おしまい。